10Cat's ぴきぴき☆お猫さま日記☆

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zoom RSS 17爆弾!!

<<   作成日時 : 2013/09/13 23:56   >>

驚いた ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 9

我が家の最年長、17歳のヨオダ。

彼は「歯の性」が悪く、歯石がつきやすく、
かなり若い頃、病院での歯石取りにてキバを失い、その後、放置してたら奥歯も一部、もげてしまい・・
昨年、ひさしぶりに、歯石チェックで通院。

ペンチみたいな挟むもので、ガキッ! ガキッ! と取ってもらったんですが、
この一年で歯石また溜まり・・

歯肉炎を起こしてると思われる状態がずっと続いていました。

エサを食すと、その部分を刺激するのか、えらく痛そうにしていました。

いつか医者に連れていかなきゃな・・・とは思ってましたが、
他の重病ネコの通院に追われ、後回しになってましたが、先日、ようやく連れて行きました。


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歯が痛いからか?・・こいつはここんとこ、グルーミングを怠ってるもよう。
えらく毛並みが悪し。
我が家では

グルーミングを放棄したオトコ

と呼ばれています。

おまけに、
短毛なのに、毛玉ができるありさま!


長毛種は毛玉ができるんでブラッシングすると聞いてましたが、
短毛種で毛玉ケアをするとは思ってもみなかったデスヨ・・・


その「毛並みの悪い」ヨオダ。
毛並みが悪いのは、新陳代謝が悪いのもあると思われ・・


食欲はあれど、脱水もみられるので・・
絶対に腎臓、イッちゃってると思ったので、

「歯で通院したにもかかわらず、透析入院するハメに!」

ってなことになるんぢゃねーか?と、ハラハラ・ドキドキ。
なんてったって17歳!
ありうる・・絶対にありうるよ・・
腎不全〜透析〜入院・・・・・の恐怖スパイラルが待ち受けてるに決まってる・・・

こんな17爆弾、院長に見せたらとんでもねーし!

女医さん指名で行きました。



日を改めて、全身麻酔での処置になるかと思いきや、
その場でまた、ペンチみたいなのでガキッ!  ガキッ! とやられ、

歯石を取るつもりが、ボロボロになってた歯までもげてしまい・・
だったら根っこまで取ってしまおう・・と、麻酔ナシで上部の両奥歯を抜歯。

もちろん、ヨオダは痛がって泣き叫び、アバレるので・・
バスタオルで全身くるまれ、わたしと看護師さんとで押さえつけられ、

「動物虐待」とも言えそうな光景が繰り広げられました。



あまりの痛みと興奮で、ヨオダは過呼吸になり、
犬のように口をあけてハァハァし出し・・

ぐったりと力が抜けてしまい・・

「ちょっ・・・これ、ヤバくね?」

みたいな状態になり、みんなで焦るハメに。


とりあえず、脱水があるので、単発で点滴を・・ということになり、
注射器で点滴液を入れることになったんですが・・

ラインを取ろうと腕の毛を剃ったら、なんと!
あまりに強く押さえられていたせいか、血管漏れて内出血してるでわありませんか!!


もう片方の腕は大丈夫だったんでそちらから輸液を入れましたが・・


いやぁ・・どんだけ力入れて抵抗したんだろう・・
と思ったら、押さえつけてまで歯石取りを強行したことをとても後悔しました。


おまけに、息使いはなかなか戻らず・・
いや、まじ、このまま心臓止まっちゃうんぢゃないかと真剣に焦りました。


そうだよな・・17歳といえば、人間で言えば80代あたり?
いいジジイなんだよな・・
人間だったら杖ついてヨロヨロしててもおかしくないのに、
ネコだと、そんなに「老いてる」ように見えないから、つい、ムリさせちゃったけど・・

これはヤバかった・・


いやぁ〜
こんなことで死なれたら、一生後悔するよ・・

「ヨオダ、大丈夫??大丈夫??」

もう、真剣に心配しました。



ヨオダは10分ほどしたら、呼吸も戻り、わたしが撫でるとゴロゴロいうようになったんで
ホッとして帰路についたんですが・・


行きは電車を使いましたが、帰りはヨオダの状態を慮ってタクシーで帰りました。

いや、本当に復活してよかった。
歯石だからとついつい軽く考えてたけど、その軽率さをものすごく後悔しました。

猫の表情は、共に暮らしていればなんとなくわかるけど、
「老い」までは見て取れなかったことをちょー反省!!

心底、反省!!!


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そのヨオダ・・
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帰ってくるなりエサを食う・・・
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痛くねーのか?


血のあとが生々しい・・
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おじちゃん、だいじょうぶぅ〜?(byヒロージェン)
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グルーミングを放棄したオトコは、翌日になっても血痕そのまま・・
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ニャン生投げてねぇ??



動物虐待的抜歯を受けたヨオダ、口の臭さが取れ、
まだ、患部に痛みはありそうなものの、明らかに食事の際は快適さが感じられます。


1週間分の抗生剤が処方されているので、それを飲み切る頃には彼もかなりコンデションよくなることと思われます。


そして、心配してた腎機能の数値ですが、
これが意表をついて、まだ透析ゾーンには入っておらず・・

むしろ1年前の時よりクレアチニンの数値は良くなっていました(・・多分、偶然でしょうが)


はぁ・・・いがった!いがった!!
17爆弾、炸裂せずに済んだわ・・・


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ということで、「ヨオダ」の名前の由来ですが・・・


彼は
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他のネコと比べて
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耳が離れてる。


・・・ので、
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こいつを連想させるものがあり・・


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「ヨオダ」という名前になりました。


ちなみに、若い頃から口臭があり、口がフン臭いということで、


フンちゃんという異名を持っていました


が、抜歯してからはフンちゃんではなくなりました(笑)







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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
外で生まれた子、暮らしていた子。
 共通しているのは歯の質が良くないということ。
 保父・クマッチが体調を崩したのも歯石が原因。
 野生では食べられない=死、に直結。
 それはアフリカとかじゃなくても「飼育」もしくは「飼養」されていなきゃ一緒。クマッチは歯から肝臓を悪くしてけっきょく脂肪肝、多機能不全で虹の橋へあっというまに逝ってしまいました。そうならないように通院・入院したのですが悪化するとあっという間でなすすべありませんでした。
 チッポもクロピーも全身麻酔での抜歯をするのに体調を見て決行しました。それまで口臭がひどかったクロピーは嘘のように口臭がなくなり食欲旺盛、みるみるうちに毛艶が良くなりました。
 ヨオダ氏、血の跡が生々しいくて押さえているほうも押さえられたヨオダ氏もさぞ辛い事だったでしょう。でも食べられる幸せは老齢になればなるほどとっても大切。頑張れ、ヨオダ氏!
 お疲れ様でした...由左様。
 猫は抜歯ですむけれど、人はなぁ...
 1本10万円で前歯全部治療しましょうね、と主治医に言われているけれど歯科医ほど苦手なのはないんですよね....1本2本...少なくても100万吹っ飛ぶ治療、行きたくない、というより行けないです、マジ。
mog
2013/09/14 20:33
読んでてハラハラしました…ヨオダくん、無事に抜歯が済んで一安心ですが、大変でしたね。麻酔なしで…ああ!どんなにつらかったか!でもすぐに食事がとれたみたいでよかった。それにしても17歳ですか!グルーミング、めんどくさいんでしょうかね?口の痛いの治って、グルーミングするようになるといいですね。
宮内ひろこ
2013/09/14 22:15
ヨオダ君!!よくぞ我慢しましたね。麻酔ナシなんて、17才の年よりにゃああまりに酷すぎますよ!
心臓の負担を考えたら、麻酔しなきゃ〜私だったら、暴れて泣いちゃいますよ。

由左さぁ〜ん
セカンドオピニオンを薦めちゃいます!

うちは今まで4ヶ病院を変えて、今の病院に落ち着いて10年たちます。

しかしヨオダ君!!食べれて良かったですね
すけぽん
2013/09/15 12:33
mogさま

ヨオダは他のネコよりは歯で医者にはかかってるんですが、歯石がつきやすい質なんですかね・・すぐにくさ〜くなってました。
が・・もう、奥歯はないのでこれでもう大丈夫かと。

あれから1週間がすぎ、傷口もだいぶ盛り上がってきた様子で、前よりエサを食う際に痛がらなくなり、やはり痛いところがなくなるとメンタル的にも安心するのか、くつろぐ姿も前よりゆったりしてるように見受けられます。
が・・相変わらず「グルーミング」はしません(笑)
これはもはや歯のせいではなくて、ただ単にめんどくさいだけなんですかね?・・(笑)

そしてmogさまご自身の歯医者のハナシですが・・1本じゅうまんえん(×10)ですって!?
歯を治す前に胃に穴があきそうですね・・
由左
2013/09/19 08:38
宮内ひろこさま

いつも簡単な歯石取りの場合は、こうして麻酔ナシでガキッ!とやるんですが、今回はちょっと強引にやり過ぎました。
いや、本当に呼吸が復活してくれてホッとしました。

本当は麻酔下での処置が妥当なんでしょうが、なにぶんにも高齢なんで、それも心配でして…
歯石取りの麻酔で息が止まった…なんてことになっても悲しいですしね…

いやはや、今回は本当に肝が冷えました(¨;)
ちなみに、ヨオダは相変わらずグルーミングは放棄しっぱなしでございまΨ( ̄∇ ̄)Ψ
由左
2013/09/19 13:35
すけぽんさま

すけぽんさまのコメント読んで、あぁ…セカンド〜も確かにありかな…と思いました。
ただ、今回に関しては、麻酔も負担をかけることになるんで、できれば麻酔なしでイケたらな…と、私自身も賛同したフシもあるんで、その点は痛く反省しています。

ヨオダはあれから実によく食うようになりました。
そして、死ぬかと思った時は、なんでもいいからヨオダ復活してくれ!と願いましたが、復活したらしたで、マーキング攻撃がすごくて閉口してます。
まぁ、元気でなによりですが…(つд;*)
由左
2013/09/19 13:56
ヨオダさんお疲れ様でしたね(笑)

院長は少しデリカシーが無い所がゴニョゴニョですけど、本当に腕はあるとは思います。
保定も他の病院に比べたら素晴らしく上手ですよね。

でもさすがに麻酔なしな抜歯は厳しい物がありますなぁ(≡Д≡;)

チャレンジャーですね(*Θ∀Θ)σ

ヨオダさん無事で何より☆

N先生に相談はしたものの、やはり透析と言われ…
研修医?には院長に相談すれば聞いてくれますと熱弁され…

それはないでしょ〜ってツッコンでおきましたが…

病院のストレスのがデカイのか、全く甘えに来なくなり納戸に引きこもる様になってしまったので、病院を変えて自宅輸液が出来る所に行って練習してきました!

もう18才だし積極的治療しても治るものでもないので、最後は家でキッチリ猫さんの最期を看取ってあげようと考えましたわ。

すでにガリガリのヨタヨタで歩くのも微妙ですから、冬まで持てば良い方かな?と思います。

近づくと逃げるほど嫌われちゃいました(笑)が、また最期までには信用を取り戻したいと思います(^^;;

ヨオダさんお大事に〜☆
当分数値が上がらないと良いね♡
まりりん
2013/09/20 17:27
まりりんさま

・・院長に関しては、「ああいう人」だと覚悟して対応してきました。腕も見立ても信用してますが、昔からああいう感じにもってきて、最近はお忙しいせい?トシのせい?精神的に余裕のなさを感じます。
そしてわたし自身も今、年齢的にか(?)メンタル的にナイーブになってるようで、いままでのように、あの調子を受け入れるのがとても困難であります。
だから、他の先生を指名しています。

セカンドオピニヨン、考えてはいるんですが、今までも何件か他へも行ってるんですが、どうもイマイチで・・・
やっぱりあそこかな・・・と思ってしまう次第です。

そして透析は、ネコにはだいぶだいぶだいぶ負担がかかる行為だと思います。
過去に1年ちょっと透析をしていたネコがいましたが、そのネコは透析の際、デカイ声で泣き叫び、ハタで聞いてると断末魔の悲鳴のようで心が痛みました。
が、終わるとケロッとしてたんで次第にわたしもその状態に慣れていきましたが、ネコにしたら透析なんかやりたくない・・てか、押さえつけられてただただ恐怖でしかないわけで、気の弱いネコだったら透析の効果が望めてもメンタル的にどうよ・・って感じでプラマイ、マイナスになるのでは?と思います。
それを理解し、透析の効果を理解した上でそのあとどうするかは飼い主のチョイスだと思います。

医者は病気をナントカするのが最重要事項で、そのあとのたとえば後遺症や、メンタル的なことは、その時、その時で考えればいい・・的な観点で治療に望んでると思われるので、その部分を丸投げされる飼い主はたまったもんじゃねーなと、最近気付き始めました。
由左
2013/09/21 08:40
>最期までには信用を取り戻したいと思います(^^;;
・・きっと想いは伝わると思います。

この先はどうなるか未知の世界ですが、まりりんさまが模索して見出された道が、ネコちゃんとまりりんさまにとって良き結末にたどり着けますよう願ってやみません。
由左
2013/09/21 08:46

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