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zoom RSS 穏やかな最後・・だったんでしょうかね?

<<   作成日時 : 2014/01/05 08:36   >>

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年末、押し迫った12月30日に、我が家のネコの中の紅一点「ルーサ」が旅立ちました。


彼女は、ノラネコの子供で、15年前、兄弟ネコとともに保護されてからずっと3兄弟で
我が家の一員として暮らしていました。


3匹は全員保護時、鼻器官炎を患っていて、もちろん治療を施しましたが
ルーサだけは蓄膿症の後遺症が残ってしまいました。


鼻がつまり、いつもブーブー音を立てて息をしていました。
普通に息をしてる時もありましたが、見ていて呼吸器にかなり負担がかかっていそうな息遣いでした。

病院では手術しかないと言われましたが、普通に生活できるなら、わざわざ手術はしないほうがいいとも言われ、
体調が悪くなると「鼻づまり」がひどくなるので、抗生剤を飲ませてしのぎながら、
なんだーかんだと15年生きてきました。



最近は認知症になるにはまだちょいと早くね?・・といった感じでボケ始まったか・・
時々、ボケ老猫特有の「雄叫び」を上げてました。

それでもそれを抜かせば元気!元気!!で、食欲も旺盛でした。

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異変に気がついたのは、2013年12月中旬。


いきなり、全く食事を拒むようになったルーサは、それでなくても3キロと、貧弱なカラダが
一気に1,9キロになり、見る見るガリガリに。

片方の鼻の穴からは臭い鼻汁がダラダラと出るようになり、蓄膿症が悪化した?
手持ちの抗生剤を飲ませましたが、食欲は戻らず。

嗅覚がなくなり、食欲が出ない・・そういう感じで、とにかく食べない。


それでもフラフラしながら風呂場に水を飲みに行く・・

それ以外はコタツの中にいて、たまに出てきてにゃーにゃー鳴くんだけど、
何をしてほしいのかわからずにいるとまた、コタツに戻って横になっていました。



年末で忙しく、仕事を抜けられず、病院に連れて行くことができませんでした。


薬と一緒エサも強制的に入れてみましたが、吐き出してしまい・・


もう、カラダは食べ物を受け入れなくなってるんだ・・と実感。


そんな具合だから、しまいには水を飲みに行く体力もなくなり・・
口元に差し出しても飲まなくなりました。


特別苦しそうに悶えることもなく、ルーサは食べなくなってからなんと2週間で他界しました。



医者にかけずに最期を迎えたのはルーサが初めてです。

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急に食欲がなくなったルーサを見て、
体重の減少に気づいた時点で病院に連れていけなかったことをずっと悔いていましたが・・
ルーサの遺体を見たら、あまりに穏やかだったので、安堵しました。

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猫は亡くなるとき、目は開いたまま、口も開いたままで・・
般若のような顔になりますが・・
ルーサは口が閉じたままでした。

目も半分閉じていました。


ルーサは仕事から帰ってきたら他界してたんですが・・
死に際に苦しんだとは思えない、キレイな姿でありました。


病院にかけず、運命に任せれば、こんなに安らかに逝くことができるのか?
(薬は飲ませてましたが・・)

と、ちょっと目からウロコでした。


いや、今回はたまたまだったんでしょうが・・
病院へ連れて行き、「苦しみ」から逃れさせてあげることは大前提だけど・・
死に従えば、こんなに楽に逝けるのか・・と。
こういうケースもあるのかと・・


実際、ルーサの最期が本当に安らかだったかは、看取っていないのでわかりませんが、

遺体を見た感じでは、多分「安らか」だっただろう・・と、そう感じました。




1月2日に荼毘に付しました。


さようなら、ルーサ。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
その子、その子でそれぞれ旅立ち方があります。
 みぃーばーにゃんは、すでに何をしても手遅れというか、好きなものを食べさせて好きにさせてあげるしかありませんでした。
 よかったのか、どうだったのか。
 思いはいろいろ出てくるでしょうし、目からうろこ、というのもわかります。
 今は亡きルーサ嬢のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 穏やかな旅立ち。
 飼い主としてせめて、と思い願う逝き方だと思います。
mog
2014/01/06 01:04
mogさま

いつもコメントありがとうございます。

医者にかけても患部が体内だった場合、一発で発見されるか定かではなく・・
そのための(患部探しの)検査自体がとても苦しそうだったりするのを見て、飼い主としては心が痛んでいました。

患部が「ここ」と特定できればOKですが、「多分この辺だろう」ということで治療がスタートすることも多々あり、そういう時の治療は「手探り」なのが実状で、だいたいが手遅れだったり、時には的外れだったりで・・
治療が始まってもそれは日常の生活にかなりの負担をかけての「延命」であって・・
まぁ、延命できればそれはそれでヨシではあるんですが・・
こうして自然に逝くネコを見てると、延命ってなんなんだろう???と思ってしまいましたね。

ただ、おっしゃるように、これは今回のことに限ってであり(ケースバイケースであって)、医者にかけることがベストの場合も多々あることは理解していますが・・

ルーサの逝きっぷりはあまりに見事で(笑)本当に目からウロコでした。
安らかだった(と思われるので)とことん治療したわけではないですが、気持ち的にはわたしも穏やかでおります。
由左
2014/01/10 22:01

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